千の里　新田南夏祭りでドン！

ズラリと並んだ単管。大掲示板の骨となります。今までのところ準備作業は前倒しで進行中。それにしても、暑い。

校舎正面玄関からグラウンドへ向かうメインストリート左側に毎年仮設される大掲示板。そこには、祭りを支えてもらっている協賛、協力団体の名前がズラリと並びます。今年もありがとうございます。団体関係の方々も一般の来場者も、祭りの時間中、1度は目を通してくださいね。写真は看板の骨となる単管を設置する実行委員のメンバー。

新田南夏祭りのもっともユニークな企画が来場者の出身地申告。いつも会場入り口で日本地図にシールを貼ってもらっています。写真はそれに使うボードの制作風景。みなさん、入場の際にはシール貼りをお忘れなく！

今年の新しい試みの一つが中庭のイルミネーション。高さ約5メートルの足場にのって作業。やっているのは、朝日プラザのマンション管理組合理事会元役員のみなさん。さて、明日の夜、どんなロマンチックな光景が見られるか。

祭り準備中です。写真は体育館。土足用のマットを力を合わせて敷いてます。この後、ズレないようにテープで留めて、出来上がり。でもこのマット、重いです。

新田南夏祭りの実行委員会は祭り前日の17日午前8時、小学校に集合しました。実行委員長の岩田さんがあいさつ。「熱中症に気をつけて」。午前中は体育館、午後は運動場の会場設営を行う予定です。
今からでも飛び入りボランティア、歓迎です。小学校に来て、実行委らしき人間に「ボランティアに来ました」と声をかけてください。

今年の夏祭りパンフレットは抽選券付き。

そんでもって、控えが無ければ当選しても水の泡。
抽選応募の締め切りは20時。

本部にある抽選箱に応募して、控えもなくさないようにね。

ウチの抽選会のすごいところは、特賞だろうが、4等だろうが、確率が一緒ってとこ。
正味の話、全部特賞みたいなもんですね。

私は3等が欲しいなぁ。

17日から晴れ予報が！

きたか？きたのか！

「さあ、やるぞ！ 18日へ向けてエイ、エイ、オー」。祭り実行委員会は11日、朝日プラザでの会議の後、恒例の決起集会？を開きました。
各自1000円の実費ながら、実行委メンバーの久米さん、瀧川さんが腕によりをかけて作った秘伝のツクネ鍋は、これを食べるためだけに実行委に参加してもいいのでは、と思えるほどの絶品。ほかにもメンバー持ち寄りのイカの塩辛やイワシの梅煮などもテーブルに並び、ビール、焼酎、日本酒を紙コップに注いで「乾ぱ〜い！」と気勢をあげた。
実行委のメンバーはほとんどが17日から19日まで、新田南小学校に午前8時出勤。このアルコールをエネルギーに変えて頑張ります。

「千の里 新田南夏祭り」本番まであと6日！ーー。上新田4丁目の朝日プラザ集会室で11日、直前の実行委員会が開かれました。
当日配るパンフレットの最終チェックや警備態勢の確認など、普段は和やかな会議ですが、この日ばかりはちょっとピリピリムード。途中で雨が降ってきたときの対応はどうするか、そのときの人手は？…。また、当日参加してもらうボランティアの配置や仕事内
容など、さまざまな不測の事態を想定しつつ、話が進みました。
当日会場には、今年のテーマ県「高知」の顔、龍馬の等身大の像や、イメージキャラクター「くろしおくん」も登場。「よさこい」の実演も楽しみです。
あと6日。乞うご期待！